誰が何と言おうと関係ないに関して。
改めて本当にそうなんだなぁと感じたことを書きます。
なぜか。
誰かが自分のことをよく言おうと、悪く言おうと
結局のところ自分が自分をどう思うかに
判断はゆだねられているからですわ。
例えば
同僚が、あるいは上司が、
友人が、お客さんが
あなたのことを悪く言っていたというのを
他の人から聞いたとしても
本当のところはわかりませんよね
過去にあなたのことをどう言ったかは
永遠にわからないんです
実態が少なくとも今この瞬間にはすでに無いんです
てことは今考えて悶々としても
何かを解決できるわけではないんです
そしてもし完全にその誰かが
あなたのことを悪く言っていることが
証明されてしまったとしても
あなたはそれにより
何か自分以外のものに支配されたり
いきなり殺されたり
その存在を脅かすようなことは
何一つないんです
いきなり誰かが
自分の中心を奪ってとか、
タマシイを握りしめられて
自分から放り出されることなんて
出来ないんです
たしかなことは
あなたがいつでもどこでも
あなたの中心でい続けていること
そして
あなたはあなたが思っている通りの人間なだけ
みんなはどうせ自分のことを
こんな風に思っているんでしょう
ってあなたが思っている通りの
自分になってるし、
そういう現実を引寄せてしまってるんです
それならば
究極なところ
自分が思っている通りの自分ならば
逆に言えば自分次第で
どうにでも自分の世界は
変えられるのではないか！？
自己評価、自己の認識を
自分の都合の良いほうに
要するに
自分はこういう人間だ像を
他の人がどう思おうと関係なく
自分で信じ切れれば
創造できちゃうんだ
他の人がこう思っているなんていうのは
案外 実体のない『無い』もの。
本当にそう思っているとしても
極論、自分には本当は影響は一切ない。
それにより存在を脅かされることは何一つないんだ
自分が勝手に相手が嫌なことしてきたように認識して
勝手に傷ついている、と勝手に認識しているだけ
だから『誰が何と言おうと関係ない』んです
付け加えれば
本当の自分と
良い悪いとかの相対をずーーーーーっとぐるぐるしている
自分の思考とは
別物ですので
それを含めると
この本当の自分ではない『賢い』自分の思考くんが
言っていることも
何と言おうと関係ないの部類に入るのです
賢い自分の思考くんが、いやコイツこそがw何と言おうと関係ない！！
過去でも未来でもない
今ここに楽で楽しくいるだけ
どうせ私の人生は
楽で楽しくしてるだけで
無限に豊かなエレガント人生だしなぁ～！
思いっきり信じちゃってますw
あなたに全ての幸せが
なだれのごとく押し寄せてます
