テストステロンとストレスの関係で意外な気づき

「男前」な生き方
を支えているホルモンでもあるテストステロン。

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例えば、ケンブリッジ大学の研究者が2008年に発表した報告では、ロンドンの金融街のトレーダーのテストステロン値は、儲けが出た日ほど高かった。このことから「テストステロンが多く出ている日は、大きな勝負に出やすいのではと専門家は考えている。堀江教授は「このほかテストステロンは、経済活動において『ズルをしない』など公平な行動を促したり、大災害時の被災者への支援など、弱者を助けようという気持ちを高めたりする作用も持っている」と話す。

 

まさに気は優しくて力持ちな

男の鏡のような自分になるために

さわやかなオッサンを極めるため

これを高めずして道は無し。

 

テストステロンを高めることで自分も、

そして自分を支持してくれる全ての皆様を幸せにできるはず!

 

みんなで幸せになりたい!

さぁ男子諸君!

テストステロンを高めるために!

①筋トレ、運動

②睡眠

③タンパク質プラスナチュラルキラー細胞

④射精のセーブ

⑤ストレスをためない

これらが大切ということです

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①から④まではある程度自発的に

動けます。

しかし⑤ストレスをためない

これはなかなか外的要因にだいぶ左右されますよね。

 

最近の実体験からの気づきです。

この正月休みで例年休み明け体調を崩しがちだったため、

今回はめっちゃ気を付けようと思いまして

生活のリズム、寝る時間起きる時間を普段と

なるべく合わせたり、一人の時間では

過食しないようにしたり

今年はかなり気を付けて

過ごしたつもりでした

それでもやはり!休みボケからか

調子は

激悪ではないにしても

ちょい悪くらいになってしまいました

しかし!仕事再開してここ3日ほど経ちましたが

その仕事デイのなかで

体調は快調!今はまたベストコンディションに

戻ってきました

なぜか?

理由を探しました

なぜ仕事デイズのほうが調子が良いか!?

そして突き詰めると

この仕事デイズの中での

ストレス!

これがあるおかげで

むしろ適度な刺激になるというか

嫌な環境に対して

ピンと背筋を張ることができるというか

呼吸法一つにしても真剣になれるんですよね

 

ストレスを受けないことは不可能ですので

ストレスとうまく付き合うというか

逆にストレスが全くないとアタシの正月休みみたいに

調子を崩します

だからストレスは実は必要なもの!

そして例外なくこの地球に生きる限り

必ずすべからくみんなが

体感しているもの

みんな持っているものです

 

真のテストステロン値の高い人を見ると

おそらくその人の周りにだけストレス要因が

全くないということは無いでしょう

ストレスの要因はみんな平等に周りにあるはず

 

テストステロンが高い状態のとき

ストレス要因をストレス要因として

見えない

あっても気にならなくなる

気にならないどころか

ストレスがあることでこそ

ストレスのおかげでこそ

日常が律されて

健康に幸せに心豊かに

生活できるということを

自然と感じることができる

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今回

ストレスを受けたことで

逆に自分を律することができ

体調良くなりましたという

体験がありましたので

情報を共有しました

 

みなさまの爽やかな幸せを!!

ありがとうございます。