さわやかなオッサンはスーパーホルモン テストステロン全開!

 

f:id:suvchan:20180922134914j:plain

さわやかなオッサン極みになりたし!

そしてそんな

さわやかなオッサン達で

世を巻き込み

日本中を

世界中をそして宇宙中を

ゴキゲンにしたい!

f:id:suvchan:20180929110703p:plain

 

今日もそんな世界を目指す

40歳バツイチ単身のオッサン

さぶちゃんです!

 

 さわやかさにはいつも

元気であること

キラキラ輝いていること

大切な要素ですな

f:id:suvchan:20180928111324j:plain

人間には様々なホルモンが

心身の健康に活力に影響を及ぼしているらしいですが

 

どうやら

ストレスに強い弱いとか

リーダーシップとか

はたまた社会での成功も

自己実現

にも、ホルモンが強く影響している!

 

今話題の

さわやか男性ホルモン!

テストステロン

に関して。はい。

 

さわやかなオッサン極みの

美容のためにも

メンタルに関しても

ゴキゲン人生にも

この

最強の帝王ホルモン、

テストステロンは!

重要な役割を持っているらしいですな

避けて通れません

 

f:id:suvchan:20180923160148j:plain

以下すばらしい記事を発見したので共有させていただきます。

 

 

『筋肉をもっとつけたい、痩せたい、女性にモテたい・・・
こういった願望は男なら誰しも持っていると思う。
そんな男達の願望を叶える強力なホルモンがある。
それが、
テストステロンだ。
最近ではテレビでもこのホルモンを扱った番組が放送されたらしく、ジワジワとその認知度は高まっている。


・やる気増加
・性欲増加
・筋肉量を増やす
・脂肪燃焼
・女性を惹き付ける
・精力増加


この様な素晴らしい効果を持つテストステロンは、
男の人生の質を左右するホルモンと言っても過言ではない。


順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学の堀江重郎教授は、

「テストステロンは社会の中で自分をアピールし、

 未知の世界に旅立たせる”夢と冒険のホルモン”」


と説明する。                     』

 

細マッチョ部 -細マッチョ量産プログラムより抜粋させていただきました。

 

【スーパーホルモン】テストステロンを爆発的に増やす7つの習慣 | 細マッチョ部 – 海外サプリメントを使った最先端筋トレメソッド

 

 

また、テストステロンは男子の外観に影響するだけでなく

我々オッサンのメンタル面にも影響しているとのことでっせ

他人事ではない40歳超えてくると

テストステロンは加齢に伴い

減少するとのこと

 

f:id:suvchan:20181006132238j:plain

以下 日経ビジネスオンライン

 これって「LOH(ロー)症候群」? 推定患者数は600万人との報告も  より抜粋

 

『 中高年男性を襲う、急な気力の低下。その原因は、体内の男性ホルモンの低下によるものかもしれない。症状が女性の更年期障害に似ているため、かつては「男性更年期障害」と呼ばれることが多かったが、現在では専門家は「LOH(ロー)症候群」=加齢男性性腺機能低下症候群と呼んでいる。患者数を600万人と推定する報告もあり、人ごとではない。
 男女の違いを作り出している性ホルモン。男性ホルモンにはいくつかの種類があるが、最も代表的なものが

「テストステロン」だ。

 

 テストステロンには、性機能を維持するほか、「筋骨たくましい体をつくる」「声を低くする」「ヒゲや体毛を濃くする」など、肉体への作用があることはよく知られている。
 それに対して最近注目されているのは、テストステロンが精神状態や行動に及ぼす影響だ。順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科の堀江重郎教授は「テストステロンは、男性が他者と共存し、その中で自分を表現するという『社会性』において大きな役割を果たしていることが分かってきた」と話す。
「男前」な生き方を支えているホルモン
 例えば、ケンブリッジ大学の研究者が2008年に発表した報告では、ロンドンの金融街のトレーダーのテストステロン値は、儲けが出た日ほど高かった。このことから「テストステロンが多く出ている日は、大きな勝負に出やすいのではと専門家は考えている。堀江教授は「このほかテストステロンは、経済活動において『ズルをしない』など公平な行動を促したり、大災害時の被災者への支援など、弱者を助けようという気持ちを高めたりする作用も持っている」と話す。
 マッチョな体を作るだけでなく、

「男前」な生き方

を支えているホルモンでもあるテストステロン。

 

だが健康な人でも、年齢とともにその分泌量は減り続け、70代に入ると気力低下などをもたらす可能性が高くなる。

しかし、40代、50代でも精神的ストレスを強く感じている状態などが続くと、脳から性腺に対して「テストステロンを放出せよ」という指令がうまく伝わらなくなり、急激にテストステロンの分泌量が減ってしまうことがある。これがLOH症候群(血中の遊離型テストステロンの値が8.5pg/ml以下)で、以下のような症状が次々と現れるのが特徴だ。

精神症状

 不安、いらいら、不眠、集中力記憶力の低下、性欲減少、うつ

身体症状

 筋力低下、疲労感、ほてり、性機能低下、頻尿、起床時の勃起の消失 』

 

とのこと。

40代超えてますます

テストステロンを

意識的に高めていくのは

さわさわやかなオッサン極みのために

必然ですな汗

 

f:id:suvchan:20181014165610j:plain

みんなにやさしく力持ち

いつもゴキゲンで

思いやり深くみんなに頼られる

誰から見ても

どこから見ても 

いつなんどき見ても

360度

テストステロン大爆発!

 

f:id:suvchan:20181014150223j:plain

これぞ

キラキラキラキラ輝く

スーパーサイヤ人級の

さわやかなオッサン!!

 

あるべき理想の姿です。

まずは実践あるのみ! 

テストステロンを

あふれさせる!

実践をしていくのであーる

f:id:suvchan:20180929110703p:plain